ガソリンの代替燃料の存在

000829ガソリンの代替燃料の存在というのは最近ものすごくクローズアップされいます。これはガソリンの高騰という面からと環境汚染に本腰をいれはじめているという側面から、各社がガソリン以外で動く車をどんどん発表したり生産を開始したりしています。まず実用化されているものでは電気自動車です。特徴としては二酸化炭素を排出しないので、地球温暖化や公害問題に非常に効果のある車です。大手の自動車メーカーでは量産体制に入っているものもあり、性能はガソリン車と遜色ないところまできています。原油の価格は発展途上国の経済成長で値下がりする要因がないので、車の維持費という点からいってもこういった車の需要の伸びは大きく期待出来ます。現在は電気とガソリンの併用というハイブリッド車が市場で大きく人気を保っていますが、脱原油を推し進めていかないといけない現在では最終的には燃料電池車が有力な候補になっています。燃料電池車は水素と空気中の酸素を反応させて走らせる究極のエコカーといわれていますが、まだ実用化には至っていません。大きな問題点はコスト面ですが、ガソリン車と同等か少し高いぐらいで提供出来るようになれば自動車の中心になれる存在です。