バイオ燃料を自動車に活用する方法

最近は原油の価格が上昇して高止まりしている状態が長く続いています。このような状況の中、燃費のよい車が売れたりしています。また最近はクリーンディーゼルエンジンも注目を浴びています。また、ディーゼルエンジンはガソリンエンジンよりも二酸化炭素の放出も少なく環境にもよいと言われ、実際ヨーロッパなどではガソリン車よりも多く走っているといわれています。当面は中東の情勢が悪化している中、原油の高止まりが続くことが予想されます。また日本は原油を中東地区を中心にそのほとんどを輸入に頼っていることも事実であります。資源の少ない日本ではいかに資源を安く、安定的に調達できることが必要になってきます。このような情勢の中で最近はバイオ燃料が注目を浴びるようになりました。これはミドリムシなどの微生物から油を取り出して作り出す物であります。最近では研究も進み、以前よりも効率よく油を取り出す方法が確立されてきています。しかし、まだまだ研究段階でもあり、コストが高いのが現実であります。現段階ではガソリン、軽油よりもかなり高いため実用化までにはまだまだ時間を要しそうですが、近い将来にはコストも下がってくればディーゼルエンジンを走らせるようになる時代もくると思われます。

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